日光の桜はちょうど見頃でした

日光の桜はちょうど見頃でした。

日光の桜はちょうど見頃でした。

おはようございます。
新緑の芽吹きの香りが漂う、
曇り空の朝になりました。
今日も良いことがきっとたくさんありますね!
素敵な一日をお愉しみください。

今日は何の日? 4月23日

  • 世界図書・著作権デー World Book and Copyright Day
    国際デーの一つ。スペインからの提案により、
    1995年のユネスコ総会で採択された。
    この日はスペインの習慣である「サン・ジョルディの日」であり、
    また、セルバンテス、シェイエクスピアなど
    多くの文筆家の誕生日や命日であることに因むものである。

  • 子ども読書の日
    2001年12月に制定。文部科学省が実施。
    こどもの読書活動についての関心と理解を深め、
    こどもが積極的に読書活動を行う意慾を高めることを目的としている。

  • 国際マルコーニデー
    世界で初めて無線による通信を行ったマルコーニを記念する日。
    マルコーニはイタリアのボローニャに生まれた。
    1885年、自宅の窓からモールス信号で2.4kmの無線通信に成功した。
    これが世界初の無線通信だった。
    翌年アメリカに渡り、大西洋横断3600kmの通信に成功している。
    1909年にノーベル物理学賞を受賞し、1937年に63歳でこの世を去った。

  • 地ビールの日
    日本地ビール協会を中心とする
    「地ビールの日選考委員会」が1999年に制定、
    2000年から実施。日附は公募により選定された。
    1516年のこの日、バイエルン国王ウィルヘルム4世が発布した
    「ビール純粋令」により、水、ホップ、大麦・小麦の麦芽、酵母だけが
    ビールの醸造に使用できることとなって、
    「ビールとは何か」が世界で初めて明確に定義された。
    また、この日はドイツの「ビールの日」にもなっている。

  • シジミの日
    有限会社日本シジミ研究所が制定。
    四(し)二(じ)三(み)で「しじみ」の語呂合せ。

  • 秘書の日
    米国では4月第4水曜日が「秘書の日」とされているため、
    この日が「秘書の日」となることがある。

  • サンジョルディの日
    元々はスペイン・カタロニア地方の習慣で、
    この日、守護聖人サン・ジョルディを祭り、
    女性は男性に本を、男性は女性に赤いバラを贈る。
    この日は「ドン・キホーテ」の作者セルバンテスの命日でもあるため、
    スペインでは「本の日」とされている。
    日本では日本書店組合連合会、
    日本カタロニア友好親善協会等が1986年から実施している。

  • 消防車の日
    日本の消防車の5割を生産する株式会社モリタが制定。
    1907年の同社の創立記念日。

  • ぐんま花の日 群馬県
    群馬県が2002年に制定。

  • 国民主権と子供の日 トルコ・北キプロス
    1920年のこの日、現在のトルコ大国民議会(国会)
    の起源となる大国民議会が開催されたことを記念。

今日の誕生花 4月23日

  • 桔梗 ききょう
  • 風鈴草 ふうりんそう カンパヌラ
  • 迷迭香 まんねんろう ローズマリー
  • 花水木 はなみずき
  • 庭石菖 にわぜきしょう

さくら

日光の桜はちょうど見頃でした。

奥日光の桜は、まだまだこれからでしたが、
日光の桜は、ちょうど見頃でした。

身の回りでは、桜の季節は終わっていましたから、
また、満開の桜、桜の花吹雪を見られて、
とっても嬉しかったですね。

すべてのことがそうですが、
一瞬のタイミングに遭遇できることは、
とても奇跡的なことですね。^^

桜の花言葉 さくら

「優れた美人」「純潔」「精神美」
「淡泊」「優れた教育」「美人」
「純白」「高尚」「精神的な美しさ」
「私を忘れないで」「優美な女性」「心の美しさ」

一輪挿しに来てくれる子たちには、自然を教えてもらおう!

日光の桜はちょうど見頃でした。

目の前には、いつも一輪挿しに、
庭の花や木々がいます。

目の前にいてくれるだけで、
命はもちろん感じられますし、
外と通じている感覚になれます。

いつも、外に出た時だけ、
交流している子たちも、
もっと長い時間一緒にいて、
触れていると、さらに深い交流ができます。

また、外にいる子の一部を、
身近に置かせてもらうことで、
植物たちの交信能力も、
感じることができますね。

あえて、手折ったりする必要もなく、
風などで倒れた花の一部や、
どうしても切らなければならない枝とか、
必要に応じて、植物たちが、
来てくれると考えてもいいでしょう。

そんな子たちに、身近に来てもらって、
自然の特別講義を受けるといいですね。

いつも見守っている子たちが、
来てくれるからこそ、
その講義の価値が出てきます。

人間にとって、
何よりも大切な、自然を知ること。

本来は、生活の中に自然に根付いていたことが、
忘れ去られて、形骸化しています。

花瓶に挿すために、
遠くから来てもらうのでは、
本来必要な植物たちとの交流はできないでしょう。

どうぞ、今日も、
身近に来てもらって、
大切なことを教えてもらうために、
来てくれそうな子たちとの出逢いを楽しみに、
外に出てみてください。

そして、そんな出逢いをした子の一部に、
ソッと来てもらって、
できるだけ長い時間、触れ合ってください。

きっと、様々な気づきを授けてくれますよ。

自然のままの自然を、
より身近に感じられる今日も、
間違いなく素晴らしい一日になりますね!

今日も自然との触れ合い、交流、交信を、
心ゆくまでお愉しみください!^^


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