河津桜が開花しました

河津桜(かわづざくら)が開花しました。

河津桜(かわづざくら)が開花しました。

おはようございます。
いつの間にか、夜が明けるのが早くなっていますね。
五感では、ある日突然感じるので、
とても面白いですね。
今日も素敵な一日が流れていきそうですね!^^

今日は何の日? 2月16日

  • 天気図記念日
    1883(明治16)年のこの日、
    ドイツ人の気象学者エリヴィン・クニッピングの指導のもと、
    7色刷りの日本初の天気図が作成された。
    天気図は1日1回発行されることになり、
    8月23日からは新橋と横浜の停車場に掲示された。

  • 寒天の日
    長野県茅野商工会議所と長野県寒天加工業協同組合が制定。
    2005年のこの日、NHKテレビ『ためしてガッテン』で
    寒天が取り上げられたことを記念した。

  • 全国狩猟禁止
    11月15日の解禁日まで北海道以外の全国で狩猟禁止。
    北海道は2月1日~9月30日。

  • 日蓮大聖人御誕生会 日蓮宗各派
    日蓮の貞応元年2月16日(旧暦。新暦では1222年3月30日)
    の誕生を記念したもの。

  • 光明星節 北朝鮮
    北朝鮮の第2代最高指導者であった金正日の誕生日。
    死亡の翌月の2012年1月に、
    誕生日を「特別な祝日」とすることが発表された。

  • リトアニア国家再建記念日 リトアニア
    1918年のこの日、18世紀のポーランド・リトアニア分割で
    ロシア帝国領となっていたリトアニアが独立を宣言した。

  • ニコライ祭
    日本ハリストス正教会で実施。
    同教会を設立した聖ニコライの1912年の忌日。

今日の誕生花 2月16日

  • セントポーリア
  • 寒緋桜 かんひざくら
  • 喇叭水仙 らっぱすいせん
  • 桜草 さくらそう
  • アッツザクラ
  • 月桂樹 げっけいじゅ
  • 蕗の薹 ふきのとう

河津桜 かわづざくら

河津桜(かわづざくら)が開花しました。

寒緋桜(かんひざくら)と大島桜(おおしまざくら)の
自然交雑種の河津桜(かわづざくら)です。

1955年に原木が発見されたようで、
現在も存在しているようですね。

まだ寒さの残る季節に咲いて、
1ヶ月ほど楽しませてくれるようです。

昨年、花が付いた状態で、
我が家に来てくれましたが、
今年は芽吹きから楽しませてくれて、
毎年、本格的に暖かくなるまでの、
楽しみになりそうですね。

河津桜の花言葉 かわづざくら

「想いを託します」

必ず咲く花は、常に進化し続けることを目指していくことだ!

河津桜(かわづざくら)が開花しました。

樹々や草花の花が咲くように、
タイミングが訪れれば、
人間を含め、全ての存在の開花は、
自然が実現してくれます。

そんな自然界ですから、
花が咲くかどうかは、心配することはありません。

思いが実現していく自然界では、
心配もひとつの思いですから、
その思いが強ければ強いほどに、
心配した通りになっていきます。

咲かないかもしれない。
という強い思いは、
咲かないで欲しいと望んでいるのと、
同じ思いになりますね。

あなたの花が咲くかどうかより、
どうせ咲く花ですから、
どんな花を咲かせていこうとするかが、
大切なことになりますね。

咲かせる花は、
どんどん進化させていくことです。

大切な人の幸せの実現を感じていけば、
どんどん洗練させ、進化させていくことが、
幸せのために届ける愛になりますね。

実現に満足してしまうことは、
愛が足りないということになります。

無限の可能性のある自然界では、
最期の瞬間まで、愛は進化させていけます。

どうぞ、今日も、
大切な人の幸せのための手段である、
あなたの花を、昨日よりさらにレベルの高いものに、
していくチャレンジをしてください。

決して、花を咲かせることを、
夢や目標として目指してはいけません。

それが、不自然なストレスと、
行き詰まりの最大の原因になります。

また、花が咲くかどうかは、
一切の心配はいりません。

やればやっただけの自然界では、
放たれたエネルギーに応じた、
花は必ず咲きますから。

大切な人に、最高の花を届けることだけを感じて、
日々進化にチャレンジしていくことですね。

今日のチャレンジに想いを託して、
進化を実感できる今日も、
素晴らしい一日になりますね。

今日も良い日になりますよ!^^


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