完成度の高さを感じさせてくれる乙女椿の花は、盛りを少し過ぎたところです

完成度の高さを感じさせてくれる乙女椿の花は、盛りを少し過ぎたところです。

完成度の高さを感じさせてくれる乙女椿の花は、盛りを少し過ぎたところです。

おはようございます。
春を全身で感じられる、麗らかな朝になりました。
今日も素敵な一日を目一杯お愉しみください!^^

今日は何の日? 4月22日

  • アースデー(地球の日)
    アースデー世界協議会等が主催。
    1970年のこの日、アメリカの市民運動指導者で、当時大学生だったデニス・ヘイズが提唱。
    1970年から1990年までは10年に1度実施されていたが、1991年からは毎年開催されている。

  • 国際母なる地球デー(International Mother Earth Day)
    2009年の国連総会で制定し、翌2010年から実施。
    「アースデー」を正式に国連の記念日にしたもの。

  • よい夫婦の日
    講談社が1994年に制定。
    四(よ)二(ふ)二(ふ)で「よいふうふ」の語呂合せ。

  • カーペンターズの日
    ユニバーサルミュージックが制定。
    1969年のこの日、ポップス・グループのカーペンターズがメジャー活動を開始した。

今日の誕生花 4月22日

  • 蝦夷菊(えぞぎく)
  • ムスカリ
  • 虫取り撫子(むしとりなでしこ)
  • アスター
  • ムスカリ
  • スプレーカーネーション
  • 小手毬(こでまり)
  • 擬宝珠(ぎぼうし)

乙女椿 おとめつばき

完成度の高さを感じさせてくれる乙女椿の花は、盛りを少し過ぎたところです。

植物たちの完成度の高さを、
わかりやすく感じさせてくれる乙女椿です。

今年から来年の冬の状況も、
教えてくれる子ですから、
今年の様子からも目が離せません。

乙女椿 おとめつばき の花言葉

「控えめな美」「控えめな愛」

真の洗練を目指して、チャレンジしていくことだ!

完成度の高さを感じさせてくれる乙女椿の花は、盛りを少し過ぎたところです。

植物たちの完成度の高さを、
人間も目指していくことが大切でしょう。

その完成度の高さは、
まさに「洗練」の一言に尽きます。

どこまでも洗練させていくことが、
完成度を高める秘訣であることは、
植物たちの姿を見ていれば、一目瞭然のことですね。

人間は、まだまだ真の洗練とはほど遠い、
表面的に脚色したり、余分なもの、無駄なものを、
付け加えることが、成長であり、進化であると、
考えている節がありますが。

これでは、真の洗練からは、
どんどん離れていってしまうでしょう。

真の洗練とは、無駄のものを、
どこまでも削ぎ落としていくことです。

そこに真の姿や個性が残っていきます。
それをどこまでも磨き込んでいくことですね。

人間は色んなものを抱え込み過ぎですね。

たくさんのものを抱え込んでしまうので、
時間の経過とともに、洗練からは遠い存在になっていき、
本来の健康や美しさ、しなやかさやしたたかさから、
遠ざかってしまう大きな要因ですね。

どうぞ、今日も、
あなたにとっての真の洗練が、
どの方向に向かっていくことなのかを、
よくよく感じ取ってみてください。

その道は必ずあります。

大きく二つに分ければ、
洗練の方向に進むか、
そうでない方向に進むかしかありませんからね。

洗練の方向に向かっていくことは、
心や身体が、喜びで感じ取ってくれます。

洗練の手応えを感じられる今日も、
きっと素晴らしい一日になりますね。

今日も最高の一日をお愉しみください!^^

(浜本哲治)


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