庭のあちこちに点在しているコニファーが、軒下に届くほどに大きくなってきました

庭のあちこちに点在しているコニファーが、軒下に届くほどに大きくなってきました。

庭のあちこちに点在しているコニファーが、軒下に届くほどに大きくなってきました。

おはようございます。
空気の軽い、まだまだ冬の香りが強く残る、
朝になりました。
今日も自然の香りのする空気を胸いっぱいに吸い込んで、
素晴らしい一日をお愉しみください。^^

今日は何の日? 2月13日

  • 苗字制定記念日
    1875(明治8)年のこの日、明治政府が「平民苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に姓を名乗ることを義務附けた。
    江戸時代、苗字を使っていたのは貴族と武士だけだったが、1870(明治3)年9月19日に出された「平民苗字許可令」により、平民も苗字を持つことが許された。しかし、当時国民は明治新政府を信用しておらず、苗字を附けたらそれだけ税金を課せられるのではないかと警戒し、なかなか苗字を名乗ろうとしなかった。そこで明治政府は、1874(明治7)年の佐賀の乱を力で鎮圧するなど強権政府であることを誇示した上で、この年苗字の義務化を断行した。

  • NISAの日
    確定拠出年金教育協会が2013年に、翌2014年から開始される少額投資非課税制度(NISA)のPRのために制定。
    「ニーサ(213)」の語呂合せ。
    確定拠出年金教育協会

  • 地方公務員法施行記念日
    1951(昭和26)年のこの日、「地方公務員法」が施行された。

今日の誕生花 2月13日

  • 草葦(くさよし)カナリーグラス
  • 薄雪草(うすゆきそう)エーデルワイス
  • スイートピー
  • フリージア
  • ローダンセ
  • 岩蓮華(いわれんげ)
  • 雲竜柳(うんりゅうやなぎ)

コニファー

庭のあちこちに点在しているコニファーが、軒下に届くほどに大きくなってきました。

特に庭の北側、東側、西側に、
多くいてくれているコニファーたちが、
かなり大きくなってくれています。

北側の子たちは、北風を、
西側の子たちには西陽を遮ってもらって。

そして、常緑のコニファーですから、
夏涼しく、冬暖かくを感じられるようになるでしょう。

今年の成長がまた楽しみです。

コニファーの花言葉

「不変」「永遠」「不変」
「真っ直ぐに生きる」

どこまでも深い状態がある自然体を、どこまでも追求していくことだ!

庭のあちこちに点在しているコニファーが、軒下に届くほどに大きくなってきました。

事を成就していくには、
情熱が大切ですね。

ただ、この情熱も、
力が入ってしまっては、
空回りしてしまうことになります。

無駄な力の抜けた、長続きする、
静かな情熱が必要不可欠なものになるでしょう。

この情熱のお手本も、
植物たちの生き様を見ていけば、
自ずとその存在と、体得するコツを、
教えてくれることになりますね。

人間は、身体にも心にも、
無駄な力が入ることが多く。

むしろその状態が、
パワーが出る状態だと、
勘違いしていることが多いですね。

この認識は、手放していった方がいいでしょう。

「自然体」という言葉があるように。

無駄な力が抜けた状態が、
自然界の存在にとっては、
もっとも強く、美しい状態です。

その状態をいかに創り上げていくかが、
とても重要なポイントになりますね。

どうぞ、今日も、
常に自然体でいられるように、
常々チャレンジを続けてください。

自然体にももちろん、完成はありません。
どこまでも深い、自然体の状態があります。

自然体に近づく第一歩は、
思考を手放す感覚を掴んでいくこと。
そして、思考と思感の違いを、
ハッキリと認識していくことでしょうね。

どこまでも深い自然体へのチャレンジは、
日々の人生を、とても充実させてくれます。

何かの瞬間に、
力が抜けて強い状態を、
今日もきっと感じられる、素敵な一日になりますね。

自然体の実感を、存分にお愉しみください。^^

(浜本哲治)


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