寒くなるほどに、プリムラ・ジュリアンの花の温かさが身にしみてきますね

寒くなるほどに、プリムラ・ジュリアンの花の温かさが身にしみてきますね。

寒くなるほどに、プリムラ・ジュリアンの花の温かさが身にしみてきますね。

寒さの中にも、暖かさを感じる、
一日になりました。
今日も素敵な一日になっていますね!^^

今日は何の日? 1月2日

  • 初夢
    昔から初夢で1年の吉凶を占う風習がある。
    初夢の夜は大晦日、元日、正月2日、節分等があるが、一般には正月2日の夜の夢が初夢とされている。
    室町時代から、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「永き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」という回文(逆さに呼んでも同じ文)の歌を書いたもの枕の下に入れて眠ると良いとされている。これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをする。

  • 初売り,初商
    商店等は2日に店を開けて初売りを始める。
    最近では元日から店を開ける所も多くなって来た。

  • 初荷
    新年の商い始めの荷物。現在では仕事始めの4日ごろに荷物を送ることが多くなっている。

  • 仕事始め(農初め,舟の乗り初め,初舟,初山入り,山初め,縫い初め)

  • 書き初め
    年が明けて初めて書や絵をかく行事。
    書き初めで書いたものを左義長で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われている。

  • 姫始め
    由来は諸説あり、お正月の強飯(蒸した固いご飯)から、初めて姫飯(柔らかいご飯)を食べる日、飛馬初め=乗馬初めの日、女伎初め=衣服を縫い始める日、秘め初め=初めて秘め事をする日、姫糊初め=女性が洗濯を始める日、等がある。

  • 皇室一般参賀
    天皇陛下ほか皇族の方々が、皇居宮殿のバルコニーで国民の参賀に応える。
    1925(大正14)年に中止されていたが、1948(昭和23)年に再開された。

  • 月ロケットの日
    1959(昭和34)年のこの日、ソ連が世界初の月ロケット・ルーニク(ルナ)1号の打ち上げに成功した。
    月から6500kmの所を通過して月面を観測した後、太陽の周囲を回る軌道に入り初の人工惑星になった。
    その年2月に打ち上げられた2号は月に命中し、3号は月の裏側の撮影に成功、1966(昭和41)年1月のルナ9号は初めて月面軟着陸に成功した。

  • 箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)
    学生長距離界最大の駅伝競走で、東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往路5区間、復路5区間の合計10区間・214.7kmで争われる。
    関東学生陸上競技連盟(関東陸連)に加盟している関東の大学のうち、昨年の大会で9位までに入った大学と、予選会で勝ちあがった6校の計15校が出場する。
    1920(大正9)年に第1回大会が開催され、1956(昭和31)年からは、1月2日に往路、3日に復路を走るようになった。

今日の誕生花 1月2日

  • 黄水仙(きずいせん)
  • 椿(つばき)
  • 日本水仙(にほんすいせん)
  • 風信子(ひやしんす)
  • 蝋梅(ろうばい)
  • 竹(たけ)

プリムラ・ジュリアン

寒くなるほどに、プリムラ・ジュリアンの花の温かさが身にしみてきますね。

寒さが増していき、
冬色が濃くなっていく中で、
プリムラ・ジュリアンたちの、
鮮やかな花色は、
本当に心を和ませてくれます。

玄関先に居てくれるので、
出入りするたびに、癒されています。

春まで、心強い子たちです。

プリムラ・ジュリアンの花言葉

「永続する愛情」「青春の喜びと悲しみ」
「若き日の躍動と輝き」「運命を開く」「快活」

小さな一歩一歩を愉しんでいくことだ!

寒くなるほどに、プリムラ・ジュリアンの花の温かさが身にしみてきますね。

小さな一歩一歩を確実に刻んでいくこと。

これに優る、事の成就の方法はありません。

その一歩一歩をいかに、
継続させていくか。

ここに尽きますね。

小さな花たちも、
その小さな花びらが、たくさん集まって、
存在感を大きくして、
様々な存在を引き寄せてきます。

小さな一歩は、その一歩だけでは、
何も成せないものなので、
軽視されがちですが、
この弱く小さな一歩を、
バカにしてはいけません。

自然界のあらゆるものは、
小さなものが集まって、出来上がっています。

人間はいきなり大きなものを、
動かそうとしがちですが、
これでは、なかなか継続した事の成就はできません。

どうぞ、今年も、
小さな一歩一歩を積み重ねていくことに、
喜びを見出していってください。

そして、その小さな積み重ねが、
とてつもなく大きなものに、
なっていくことを体感していってください。

どんなに大きな夢でも、
分解して手に乗せることのできるほどの、
大きさにしていけば、
それは必ず実現できることを実感できますね。

小さな一歩一歩を味わい尽くし、
大事を成していく快感を愉しんでください。

(浜本哲治)


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