ネメシアの愛らしい花が咲いていました

ネメシアの愛らしい花が咲いていました。

ネメシアの愛らしい花が咲いていました。

おはようございます。
行きつ戻りつしながら、
季節は進んでいきますが、
今朝は、グッと春に進んだように、
暖かな朝になりました。
今日も素敵な一日をお愉しみください!^^

今日は何の日? 3月28日

  • 三ツ矢サイダーの日
    アサヒ飲料が制定。
    「み(3)つ(2)や(8)」の語呂合せ。

  • シルクロードの日
    1900年のこの日、スウェーデンの探検家・地理学者の
    スウェン・ヘディンによって、廃虚になっていた
    シルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。

  • スリーマイル島の日
    1979年のこの日、アメリカ・ペンシルベニア州の
    スリーマイル島原発で炉心溶融事故が発生した。
    世界初の原発事故だった。

  • 三つ葉の日
    「み(3)つ(2)ば(8)」の語呂合せ。

  • チベット農奴解放記念日 中国チベット自治区
    1959年のこの日、中華人民共和国政府がチベット政府の廃止を宣言した。

  • 教師の日 チェコ スロバキア
    チェコ生まれの教育者コメニウスの1952年の誕生日。

  • 宗因忌
    江戸前期の連歌師・俳人の西山宗因の1682(天和2)年の忌日。
    井原西鶴の師としても知られ、俳壇の中心的存在として活躍した。

  • 鑑三忌
    明治、大正時代のキリスト教指導者で評論家の
    内村鑑三の1930(昭和5)年の忌日。
    1891(明治24)年に信仰上の立場から教育勅語に対する
    敬礼を拒否して第一高等中学校講師の
    職を追われて以来著述に専念した。
    雑誌『聖書之研究』を創刊し、
    聖書に基づく無教会主義を唱えた。
    英文による『余は如何にして基督信徒となりし乎
    (How I become a Christian)』は
    数か国語に翻訳された。

  • 邂逅忌
    小説家・椎名麟三の1973(昭和48)年の忌日。
    長編作品『邂逅』から邂逅忌と呼ばれる。
    椎名麟三を偲ぶ会主催の追悼会が行われる。

今日の誕生花 3月28日

  • 山吹 やまぶき
  • 海老根 えびね
  • スノーフレーク
  • 竜田草 たつたそう
  • 黄楊 つげ
  • 花槐 はなえんじゅ
  • 針槐 はりえんじゅ

ネメシア

ネメシアの愛らしい花が咲いていました。

ゴマノハグサ科のネメシアの、
愛らしい花が咲いているのに、
気づかずにいました。

この子は、枯れそうな状態で、
我が家に来ましたが、
なんとか冬を越して、
花を咲かせてくれました。

一年草の子と、多年草の子がいるようですが、
この子は、たぶん多年草の子ですね。

ここからも、元気に育ってくれるのを、
楽しみに見守っていきたいですね。

ネメシアの花言葉

「包容力」「偽りのない心」「過去の思い出」

包容力は、囚われを手放し、柔軟性を高めることだ!

ネメシアの愛らしい花が咲いていました。

包容力は、柔軟性とも言えるでしょう。

キャパシティを大きくしようとしても、
なかなか実践は難しいですが、
柔軟性を高めていくことは、
囚われやこだわりを、手放していくことで、
意外と簡単に高まっていくものですね。

そして、囚われていることに、
気づいていないことも多く、
気づいてしまえば、あっさりと、
手放すことができることも、
たくさんあるでしょう。

植物たちの包容力は、
とても高いことは、
人間の多くが癒されることを見ても、
明らかなことですが。

この植物たちの包容力に、
少しでも近づいていきたいですね。

一朝一夕には実現しないでしょうが、
ひとつずつ、囚われを手放していくことで、
少しずつでも近づいては行けるでしょう。

生活習慣や思考習慣で、
人間の囚われは、非常に多くなっています。

また、これは譲れないと、
考えているようなことも、
意外と、単にこだわりや囚われで、
可能性を狭めているだけだということも、
案外多いものですね。

どうぞ、今日も、
ひとつでも多くの囚われを見つけて、
ひとつでも多くを手放していく、
チャレンジをしてみてください。

自分自身のひとつひとつの言動を、
注意深く観察していると、
一日でも、たくさんの囚われを、
見つけ出すことができるでしょう。

気づいてすぐに手放せることも、意外と多いですが、
習慣になっていて、すぐには手放せないこともあるでしょう。

それには、トライアンドエラーが必要ですが、
まずは気づくことが重要です。

気づかずに、可能性や柔軟性、包容力を、
低くしていることは、とても多いですからね。

自然界の本質、真理でさえ、
「こうでなければならない」
というようなものではなく、
無限のアプローチの方法、角度のある、
可能性です。

無限の中で、縛りを創ってしまうことは、
とてももったいないことですね。

今日も柔軟性、包容力が、
高まっていくチャレンジができ、
自然界の無限の可能性を感じられる、
素晴らしい一日に、きっとなっていきますね。

気づきから進化が実現していくことを、
存分に堪能してください。

今日も好い日になりますね!^^


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