少年時代 ☆ 井上陽水

今日も、素晴らしい未来を創造するチャレンジを実践する姿を、
子どもたちに魅せることができた、素敵な一日になりましたね!

今日は、Yoko Kannoさんにリクエストいただいた、
井上陽水さんの「少年時代」です。

メッセージもいただいています。
「夏と聞くと真っ先に思い出すのが井上陽水さんの「少年時代」です。この歌を聴くたびに私の少女時代に農家の伯母の家で見た薊の赤紫の花の色や、裏の竹藪の葉ずれの音や井戸の水の匂い、夏祭りの夜店のアセチレンの匂いなど、今でも鮮明に思い出されて懐かしくなります。」

Yokoさん、いつも素敵な曲、メッセージをありがとうございます!^^

あなたの夏が来ると聴きたくなる曲を教えてください!

自然界の本道、王道を歩く愉しさを感じて、後に続く人たちにも届けることだ!


誰かの憧れの中ではなく、
しっかりと自分の人生を生きられていますね!

きっかけは、誰の夢であってもいいでしょうが、
そこから、しっかりと自分の夢にしていくことが、
とても大切なことになります。

そして、子どもたちに夢を持たせるにも、
そばにいる大人が、自分の人生を生きること、
夢を語れること、本来の夢にチャレンジしていることが、
もっとも重要なことになるでしょう。

今の人間社会が目指しているものは、
少し、本来目指すべきものから、
不自然に逸脱しているケースが多くなっています。

それが、閉塞感などの元凶と言ってもいいでしょう。

先を行く人たちが、
本来目指すべきものを見失っているわけですから、
子どもたちは、戸惑うばかりでしょう。

純粋なだけに、違和感が大きく、
諦めという方向に逃げやすくなってしまいますね。

どうぞ、毎日のチャレンジを、
手段を得るためのものにはしないでください。

手段や、与えられる結果は、
本来の夢を実現していくことで、
自ずと与えられるものです。

あくまでも、目指すものは、
自分の才能、愛で、
大切な誰かの幸せを、一人でも多くの人の幸せを、
実現していくことです。

誰かの夢を、一緒に実現していこうとすることも、
決して間違ってはいませんが、
それが、自分自身の夢になっていないと、
本来目指すべき夢であっても、
不自然なストレスの多い人生になっていきます。

子どもたちに、本来目指すべき夢とは何かを、
自分の夢の実現、自分の人生を歩くことが、
どういうことかを正しく伝えていくことは、
子どもたちに、不要な不自然なストレスを、
感じることを軽減してあげられます。

そのことが、ひいては、
争いや病を減らしていくことにも、
繋がっていくことになるでしょう。

どうぞ、明日も、
自然界の本道、王道を、
あなたが歩いてください。

今、何をしていたとしても、
すぐにでも、本来の夢を目指し、
自然に沿ったチャレンジを開始することはできます。

自然界の本道を進みはじめると、
あなた自身もハッピーを感じられ、
その後姿を見て、追随してきた、
子どもたちや多くの人を、
ハッピーに導けることになります。

後に続く人たちは、
必ず、あなたが生きた先の未来を、
創ってくれる人たちですから、
人間界が、進化していく方向に、
導くことは、今を生きる私たちの、
大切な役割ですね。

成長ではなく、進化です。
ぜひ、それを背中で語ってください。

自分を生きる自然界の人生は、愉しいことばかりです。
そのことを伝えらる人生は、
また、大いに愉しいものになりますね。

明日も素晴らしい一日になりますよ!
今日も最高の一日をありがとう。^^


少年時代




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