花芽がニョキニョキ伸びてきた岩蓮華です

花芽がニョキニョキ伸びてきた岩蓮華(いわれんげ)です。

花芽がニョキニョキ伸びてきた岩蓮華(いわれんげ)です。

おはようございます!
台風には、充分お気をつけください。
嵐の前の静けさ。
前回と少し違う植物たちの様子が、
何をキャッチしているのか、楽しみです。
何となく、感じさせてはくれています。

今日は何の日? 10月13日

  • サツマイモの日
    埼玉県川越市の市民グループ・川越いも友の会が制定。
    10月はさつまいもの旬であり、
    江戸から川越までの距離が約13里なので、
    さつまいもが「栗(九里)より(四里)うまい十三里」
    と言われていたことから。

  • 引っ越しの日
    引越専門協同組合連合会関東ブロック会が1989(平成元)年に制定。
    1868(明治元)年のこの日、明治天皇が京都御所から
    江戸城(現在の皇居)に入城された。

  • 麻酔の日
    日本麻酔科学会が制定。
    1804年のこの日、華岡青州が世界で初めて
    全身麻酔による乳癌手術を成功させた。

  • 日蓮聖人御大会 日蓮宗
    日蓮の祥月命日は旧暦の10月13日であるが、
    現在は新暦10月13日に法要が行われる。
    日蓮正宗の大石寺では、
    忌日をグレゴリオ暦に換算した11月21日に営まれる。

  • 嵐雪忌
    俳人・服部嵐雪(はっとりらんせつ)の1707(宝永4)年の忌日。

今日の誕生花 10月13日

  • 下野草 しもつけそう
  • 紫馬簾菊 むらさきばれんぎく エキナセア
  • リーガースベゴニア
  • 葉薊 はあざみ アカンサス
  • ダイヤモンドリリー
  • クルクマ
  • 薩摩芋 さつまいも
  • アメジストセージ

岩蓮華 いわれんげ

花芽がニョキニョキ伸びてきた岩蓮華(いわれんげ)です。

石の上で育っている岩蓮華です。
冬には枯れた感じになるのですが、
春先にまた芽吹き、色づいて、
この季節に、花芽を伸ばしてきます。
花が咲いた子は、枯れるようですね。

以前は、藁葺きの屋根などに自生していたようですが、
今では、絶滅危惧種に指定されている県もあるようです。

とってもユニークな子です。
長く、見守っていきたいですね。

今、色んな子たちに、
壁や塀を這ってもらっていますので、
この子にも、ぜひ参加してもらいたいですね。

岩蓮華の花言葉 いわれんげ

「よき家庭を築く」「豊かな才能」「勤勉」

もっと高度な能力を、人間は身につけることができます

花芽がニョキニョキ伸びてきた岩蓮華(いわれんげ)です。

毎年、台風の季節には、
植物たちの察知、予知能力の高さを、
検証しているのですが、
どうやら、その程度なども、
察知して、教えてくれているようです。

そして、そのクオリティは、
動物たちのそれより、かなり高いでしょう。

愛犬が、家人の意識を察知して、
帰宅することなどがわかることは、
我が家の子でも、検証済みですが。

そのクオリティと比べるとよくわかるのですが、
例えば、犬のその能力が、
確実に人間の意識のエネルギーを捉えていて、
明らかな根拠がある、普通の能力であるのと、
人間の場合のそういう能力の場合、
当たるも八卦、当たらぬも八卦や、山勘のような、
感じ取るレベルが、あまりにも差があるもののように。

犬たちのそれと、植物たちのそれのクオリティレベルの差が、
同じようにある感じですね。

植物たちのその能力は、
非常に精緻な部分まで、キャッチできているようです。

また、これは、まだ検証できてはいませんが、
植物たちが、離れた場所にいる子たちと、
交信、交流ができることも、
これだけの能力を感じさせてもらうと、
あながち荒唐無稽なことと考えることはできませんね。

それが、できていると考えた方が、
しっくりきますし、自然な感じです。

もちろん、植物たちにも思考や感情があることは、
間違いのないことです。

これも、ワンコたちにもあるように、
普通にあるものですが、
そのクオリティは、人間より遥かに高度でしょう。

人間は、まだその高度な脳を、
持て余していると言えるような、
使い方しかできていないのでしょう。

使えている思考ですら、
思考の産物である、感情に振り回されることを見ても、
明らかに、持て余していると言えるでしょう。

その本来の使い方のできていない感情などで、
争いをして、そのストレスで、自らの心身をも痛めつけている状況は、
どう見ても使いこなせているとは言えませんね。

さらに、潜在領域の情報や能力に至っては、
手つかずの状態と言ってもいいでしょう。

思考領域の、何倍ものキャパシティのある領域を、
どんどん使いこなせるようになっていけば、
少なくとも、植物たちが活用しているようには、
人間にも使いこなすことは可能でしょう。

色んな能力などを体得していくには、
多くの場合、最初は見よう見まね、
手取り足取りで教えられて、
身につけていくことが多いですが。

思考領域、顕在能力の使い方もそうですし、
潜在領域の活用方法に関しては、
まさに、植物たちに習っていくことです。

何事も考えるように教育されている人間界では、
思考領域で、全てを捉えようとしてしまうので、
身につける速度も遅くなり、
深さも浅いものになっているケースが多いです。

これは、人から学ぶ時も同じですね。

そこに、思考領域を超えた部分を、
マスターしていこうとする時には、
もちろん、思考では理解も感じることも、
身につけることも難しいものになるでしょう。

顕在能力でも、思考の方法でも、感情の使い方でも、
自分が上手く使えていないと感じたら、
まずは、植物たちがどうしているかを見てみること、
感じてみることです。

いつも笑顔でいられないと考えていたら、
いつも、愛だけを溢れさせている植物たちが、
なぜ、それを実現できているのかを、
そういう視点、意識を持って見て、感じてみてください。

きっと、そこに答えが見えてきます。
植物たちは、いつも実践する姿で教えてくれていますからね。

人間が抱えている、あらゆる問題の解決方法を、
植物たちは教えてくれます。

ぜひ、今日にでも、
あなたが抱えている問題があれば、
植物たちに尋ねてみてください。

人間のどんなエライ人が教えてくれるより、
深いことを教えてくれますよ。

植物たちの高度な、察知、予知能力の開発の仕方、
使い方などは、人間で教えられる人は少ないでしょう。

潜在領域の活用方法もそうですね。

すぐそばに、最高の師がいることを、
人間は見過ごしています。

毎日でも、そして、どんな高度で深いことでも、
自然界のことは、自然界の大先輩に聴くことがいちばんです。

色んな機器に委ねている能力を、
人間の普通の能力として使えるようになれば、
きっと、もっともっと快適な世の中になるでしょう。

どこまでも、ハイクオリティを追求できる、
自然界、人間を感じられる今日も、
ワクワクの一日になりますね!

どうぞ、超能力と言うと、今の使われ方では胡散臭いですが、
既存の能力を超える能力、それも人間の思考を超えた能力は、
誰にでも、開発、発揮できるものですから、
あなたの超能力を開拓できることを、存分にお愉しみください!^^


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