恋するカレン☆大瀧詠一

今日も、ハイレベルな個性の追求にチャレンジできた、
素敵な一日になりましたね!

今日のリクエスト曲は、
大瀧詠一さんの「恋するカレン」です。

あなたのお好きな夏曲を、ぜひ教えてください。

夢への最短、最速の道を歩むには、
シンプルに自然にふられることです

夢へのチャレンジは、どんどんふられることです。
ふられるたびに、ふられることでしかわからない、
実現に近づく秘訣を教えてもらえます。

これを、ふられないようにと中途半端にしていると、
いつまでも本当のところが見えてきませんし、
同じ場所から一向に前に進めなくなってしまいます。

ただでさえ、現象から真意や本質を感じ取れてはいても、
それを思考で理解するのが難しいのですから、
それにさらに複雑さを加えてしまうと、
ほぼ真意を理解するのは、不可能と言えるかもしれませんね。

夢への道は、チャレンジして、
起こる現象から学び、チャレンジに反映させて、
さらにチャレンジしていくことの繰り返しですが。

最短で夢に辿り着くためには、
起こる現象から、真意を正確に読み取り、
行動を改めたり、反映させていくことが、
とても大切なことになりますね。

目的地までの過程で遭遇する道標、道路標識を
正確に読み取ることができれば、
迷うことなく、最速で目的地に辿り着けるのと同じことですね。

道標が、複雑で解読が不能であれば、
また、正確に読み解くことが出来なければ、
迷ったり、遠回りすることにもなります。

シンプルに右か左かというような道標であれば、
迷いことも、間違うこともありませんね。

道標である現象は、問いに対して、そのまま答えますから、
自分の問いかけが複雑であれば、
自ずと返ってくる答えも、複雑なものになりますから、
道標をわかりづらくしているのも、自分自身だということになります。

夢に一刻でも早く辿り着こうと思えば、
限りなくシンプルに自然に問うて、
わかりやすい道標を、どんどん出してもらうことです。

上手くいかないこと、ふられることは、
決して失敗でも、恥ずかしいことでも、嫌なことでもありません。

道の信号や道路標識と考えればいいですね。
夢に辿り着くために、案内してくれているものです。

日々たくさん遭遇する、ふられる現象の真意がわかれば、
何も怖れることなく、大いにチャレンジあるのみですね。

明日も、ぜひ少しでも多くのチャレンジをして、
たくさんの道標を引き出してください。

道標を多く引き出せるほどに、間違いなく夢には近づいています。

夢に最短、最速で辿り着ける道を歩ける明日も、
きっと、素晴らしい、過去最高の一日になりますね。

今日も素敵な一日をありがとう!^^



ナイアガラで恋をして ~大瀧詠一トリビュートアルバム


稲垣潤一さん のバージョンです



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